機械加工、ソフトウェア開発のことなら、岡山県玉野市の大熊製作所へお任せください。
会社案内
会社概要
会社名 | 株式会社大熊製作所 |
所在地 |
本社 岡山県玉野市東高崎25-2 玉原工場 岡山県玉野市玉原3-3-5 アクセス詳細はこちら |
創業 | 昭和21年4月 |
設立 | 昭和25年5月 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役社長 | 大熊 力三 |
従業員 | 30名(令和4年1月現在) |
事業内容 |
<製造部> 工業機械用部品の機械加工、製缶、組立 船舶ディーゼルエンジン部品 一般産業機械 荷役運搬機械 電子応用機器の開発、設計 ソフトウェア開発 Windows向けデバイスドライバの開発 組み込みLinuxの構築 Linux向けデバイスドライバの開発 |
主要取引先 |
株式会社三井E&S 株式会社ヒラノ 三井E&Sシステム技研株式会社 株式会社マキタ 株式会社宮原製作所 株式会社TAIYO 福助機工株式会社 阪神内燃機工業株式会社 |
取引銀行 | 百十四銀行 玉野支店 |
加盟団体 | 玉原鉄工業協同組合 |
会社沿革
昭和21年 4月 | 岡山県玉野市和田において大熊釘螺製作所を創設し、釘、螺の製作ならびに三井造船葛ハ野営業所のB&W型船舶用ディーゼル機関の主機および発電用部品の加工、組立を始める。 |
昭和25年 5月 | 株式会社に改組し、社名を株式会社大熊製作所とする。 |
昭和28年 9月 | 玉野市日比に工場を移設する。 |
昭和40年 4月 | 石川島播磨重工業椛叶カ工場と取引を開始し、スルザー型、PC型船舶用ディーゼル機関部品の加工、組立を始める。 |
昭和42年 4月 | 業務拡張と船舶の大型化、新型化に対応するため玉野市東高崎に新工場を建設し、業務の本拠として全面移転する。 |
昭和49年 5月 | 受注品の完全消化と加工工程の分割専門化を図る目的で、玉野市玉原に玉原工場を建設する。 |
昭和59年 9月 | システム技術部を設置し、電子応用機器関連の事業を開始する。 |
昭和61年10月 | 業務拡張により工場施設地内に新事務所を建設し移転する。 |
平成16年9月 | CNC旋盤 NL-2500Y/700(森精機)を導入。 |
平成19年2月 | 横形マシンニングセンタ DH-80 (三菱重工)を導入。 |
平成22年6月 | 立形マシンニングセンタ DuraVertical5100 (森精機)を導入。 |
平成28年7月 | 株式会社TAIYOの油圧シリンダー部品の製造を始める。 |
令和元年8月 | 横形マシニングセンタ NHX5500(DMG森精機)を導入。 |